深夜バスの魅力 | 旅行で出会う様々な楽しみ【そうだ、舞妓になろう】

深夜バスの魅力

クラッシックカーが好き

深夜バスが人気の理由

深夜バスの歴史をさかのぼると1900年代の頃に広まってきました。 もともと、バスは首都圏と地方都市を結ぶ運航はありましたが、500キロを超える長距離はあまり運行されていませんでした。 ですが、深夜の時間帯を使ってバスを走らせることで早朝に到着できるため、当日有効に使うことができるのです。 深夜バスの構想にはいくつか問題点がありました。その一つがライバルの存在です。500キロ以上の距離で移動する手段でライバルになり得るのは、新幹線や飛行機です。新幹線や飛行機と特徴はそのスピードです。新幹線はスピードに加えて安全性を、飛行機は早割などを導入して価格の安さが売りになっているため、高速バスはどちらにもないものを導入することが課題だったのです。

オリジナリティーがあることが重要

ですが、いくらバスでもスピードでは新幹線に勝てるわけではありません。新幹線の半分かそれ以下のスピードしか出せないため、勝負になりません。ですが、新幹線は深夜22時以降は500キロ先まで運行する列車がほぼなく、その点に深夜バスが入り込む余地があったのです。 一方飛行機についても同じで深夜バスは座席数を増やすことで飛行機以上に安くすることはできますが、やはりスピードでは勝てないため、どうしても飛行機の運航時間外を狙うしかありませんでした。 そこで、新幹線も飛行機もない深夜の時間帯がねらい目となったのです。深夜の時間帯に出発して、飛行機や新幹線が朝一番でも到着が不可能な時間帯に設定することで、深夜バスの需要は高まっていったのです。